2015年1月31日土曜日

ディスカウント名古屋大学の罠

名古屋大学(名大)の女子学生が
77歳の女性を惨殺する事件が発生し、世間を騒がしている。


この事件の裏に潜んでいそうな闇について記しておこうと思う。
2014年は名古屋大学にとって輝かしい年であった。
赤崎教授、天野教授がノーベル物理学賞を受賞したのは
記憶に新しいことと思う。


両氏がノーベル賞授賞の栄誉をうけるその頃、同じく名古屋大学に
関わる女子学生が重大な事件を引き起こしていたのである。


女子学生がツイッターで『ついにやった』と
つぶやいたのは12/7のこと、赤崎教授がノーベル賞授賞式参加の
ためストックホルムへ出発したのは12/6のことである。

http://www.asahi.com/articles/ASGD55VSLGD5ULBJ01C.html
今年のノーベル物理学賞を受賞する、赤崎勇・名城大学教授(85)が6日未明、授賞式に出席するため、羽田空港からストックホルムへ出発した。


名古屋大学は、ここ最近ノーベル賞をはじめとして
先端研究や各種分野で著しい成果をあげている。
そのことに対して、面白く思わない一大勢力があるのは
当然のことだろう。


赤崎教授らがノーベル賞に確定した際のオオウチ女子の
ツイートは以下である。

オオウチ (@thallium123)さんが2014年10月08日 - 9:24pmにツイート:
夜空を見るたび思い出すがいい by酒鬼薔薇 (https://twitter.com/thallium123/status/519825536869101569?s=17)



ノーベル賞発表記事(10/8)
http://mainichi.jp/feature/news/20141008k0000m040028000c.html

スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を名城大(名古屋市)の赤崎勇終身教授(85)、名古屋大の天野浩教授(54)、米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)=米国籍=の3氏に贈ると発表した。


つまり、名古屋大学の大躍進を妬む何らかの勢力が
工作員たる大内万里亜をして、その名声を貶めるべく
粛々と事件を起こし、一大センセーションを巻き起こすことで
Google検索では、異常な殺人が人々の記憶に残るのである。


今回の事件では特定宗教や東北地方なども関わっていることも
問題の根が深いことを示唆している。


信じるか信じないかはあなた次第…


2015年1月30日金曜日

東日本大震災とアメリカ(マッカーサー)の闇

ここ最近、太平洋戦争やマッカーサーのことを
色々と調べている中で奇妙な一致に気がついた。


まずは、下記を見てみよう。


下記は宝島社が東日本大震災の年の2011年9月2日に
各新聞社に一面広告を出したものである。


宝島社の建前上の公式見解は下記である。

敗戦や災害など、これまで幾度となく苦境に直面してきた日本。
日本人はそのつど、不屈の精神と協調性を武器に国を建て直してきた歴史があります。
世界のどこを見ても、これほどしぶとく、強い生命力を秘めた国民は存在しないのではないか。
そんな気さえするのです。
「いい国つくろう、何度でも。」
この投げかけを通じて、
日本人が本来持っている力を呼び覚ましてみたいと考えました。



宝島社はここ数年の出版不況にあって、特亜に過激な言説を
唱えて発行部数を伸ばしている稀有な出版社である。
また、様々な裏側や陰謀論などに関する出版物も発行し
世界中の玉石混交な情報が集まってくることは想像にかたくない。


おそらく、マッカーサーと東日本大震災の関係に気づいて
1945年の日本が降伏文書に調印した9月2日に合わせて
米国への強烈な風刺を以って、行われた意見広告だったのだろう。


以下に私の想像する内容を示したい。

【マッカーサーのフィリピン撤退】
時代は1942年まで遡る。日本時間1941年12月8日に開戦した太平洋戦争で
日本はシーレーンの重要拠点フィリピン攻略を進める。
そして翌年3月11日にフィリピン防衛軍総司令官のマッカーサーが
家族と共にオーストラリアへ逃避するのである。

この際に、アメリカで有名な『I shall return.』へと、つながるわけであるが
その後、フィリピン攻防戦は日本軍により攻略され
5月7日に、米軍史上初の降伏をもたらすのである。
アメリカ人にとって、この屈辱は耐え難きものであることは
火を見るより明らかである。

タイムズアトラス『第二次世界大戦歴史地図 ジョン・キーガン著』より

引用『これは史上初の戦場における米軍降伏の事例であった』


事実、マッカーサーは日本攻略の戦略を曲げてまでも
フィリピン奪還に執念を燃やしたし、バターン戦の責任将校を
東京裁判で裁き、復讐を果たしている。
しかし、やはり彼らの中で復讐の炎はくすぶり続けていたのであろう。


【もう一つの原発事故】
1997年3月11日に茨城県東海村で原子力発電施設の事故が発生した。
いわゆる動燃東海事業所火災爆発事故である。
レベル3の事故であるが、爆発に至るまでの真因は不明である。
この年は第二次橋本龍太郎内閣が政権を担っており、米国債売却騒動など
保護者であるアメリカの怒りを買う出来事が色々とあった年である。
マッカーサーの恥辱から55年後の同日である。


【そして東日本大震災】
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、津波による
大規模地震災害、そして福島第一原子力発電所事故が発生した…


これらの事故は果たして偶然なのだろうか?
アメリカは自らに少しでも危害が加わると本性を表す。
先の北朝鮮のパロディ映画上映を巡って起こったサイバーテロ事件でもそうである。
今まで日本がいくら要請しても北朝鮮など
眼中になかったものが、ひとたびコケにされると全力で行くのである。


アメリカは日にちにこだわるのである。
例えば東京裁判も良い例である。
1946年4月29日(昭和天皇誕生日)に起訴状が提出され
1948年12月23日(今上天皇誕生日)にいわゆるA級戦犯の死刑が執行されるのである。
これは、日本国民並びに天皇陛下への挑戦状である。


パールハーバーと並んで、フィリピン戦での米軍降伏は
彼らの黒歴史なのである。


ちなみに高速増殖炉もんじゅのナトリウム漏洩事故が発生したのは
1995年12月8日である。


信じるか信じないかはあなた次第…

2015年1月29日木曜日

『私は貝になりたい』を観る。

1959年公開 東宝映画の『私は貝になりたい』を観ました。
フランキー堺さん主演で2008年には中居くん主演で
リメイクされている名作です。


といっても自分は聞いたことがあったものの
内容も全然知らず、貝になりたいという意味も
よくわかっていませんでした。


裁判の映画ということで、てっきり貝のように
口を閉ざしていたいということだと勝手に思い込んでいました。


悪名高い東京裁判で裁かれた人たちがどのような
気持ちで戦中、戦後、獄中の生活を過ごしていたのか
描いており、興味深くありました。


ごく普通の一般大衆たる主人公が、召集され
任務中に発生した戦時中の事件で訴追されるという
不運を通して、不条理な現実を描き出していました。


米軍の墜落兵を上官命令で止むを得ず傷つけたばかりに
死刑判決を受けるというのは、あまりにも無常で
連合国軍の仕打ちを非難しているのだと思いました。
(実際は下士官の死刑判決はなかったと言われているそうです)


また、同じく罪に問われ命令をした上官との関わりにも
戦時中の絶対的な上下関係と戦後の対等な人間同志としての関係、
戦時中の高官の言われなきレッテル貼り、それに反した高潔な態度など
胸を打つ演出もされており、A級戦犯として断罪された当時の指導者たちの
無罪をも訴えているようにも感じられました。


あまりにも有名な映画なのかもしれませんが、恥ずかしながら
結末を知らずに見ていたこともあり、釈放間近の雰囲気から
死刑執行への展開はビックリしてしまいました。


今度中居くんバージョンも見てみたいと思います。
ありがとうございました。

2015年1月27日火曜日

『命のビザ』を観る。

今日は70年前にアウシュビッツ強制収容所の解放
が行われた日なんだそうです。


今日は六千人のユダヤ人を救った杉原千畝氏のDVD『命のビザ』を観ました。



奥様の杉原幸子さんの原作による1992年フジテレビ製作のドキュメンタリードラマ
(映画?)です。
キャストは杉原千畝さん役に加藤剛さん、奥様の幸子さん役に秋吉久美子さん
妹役に紺野美沙子さんです。
紺野美沙子さんがめちゃくちゃキレイです。



1940年にリトアニアのカウナスにある日本領事館にて
杉原千畝氏が日本の外務省に反してユダヤ人にビザを発給し続けた
というのは知っていました。
しかしソビエトからの出国要請期限のギリギリ、ホテル、駅のホームまで
ビザを書き続けたことまでは知りませんでした。


また、その後ヨーロッパを転々とし、奥様の戦争体験や
帰国後の不遇、息子さんや妹さんの死など
様々な不幸に見舞われたことなど波瀾万丈の人生を生きて
こられたのだということがわかりました。


特典映像では奥様の杉原幸子さんがリトアニアに
50年ぶりに訪れゆかりの地を訪問されている様子も見ることができました。
当時のままの領事館跡やホテルの様子や、杉原千畝氏が
どれだけ街の人々に尊敬されているかなどもよくわかりました。


杉原千畝氏は岐阜県出身ということで郷土の誇りです。
本当に素晴らしい方というのを理解することができました。


最後に第二次世界大戦で亡くなられた方にご冥福をお祈りいたします。
安らかにお眠りください。


ありがとうございました。

2015年1月24日土曜日

『終戦のエンペラー』を観る。

1977年のマッカーサーに続いて2012年アメリカ製作の
終戦直後の天皇陛下の戦争責任を巡ってのストーリーである
『終戦のエンペラー』を観ました。


プロデューサーの一人が奈良橋陽子さんで、自身の祖父
関谷貞三郎氏も関わる天皇陛下の戦争責任訴追回避に至る
経緯をアメリカ側のみ史観に偏るわけでなく描かれています。


B29爆撃機が広島に原爆投下する場面から始まり
厚木飛行場にマッカーサーが降り立つ様子も描かれます。
あの有名なシーンもアメリカ側の巧妙な情報戦略なのだと
よくわかります。


GHQの本部にされた第一生命館に至るまでの
徹底的に焦土化された焼け野原の映像には
カラーで映し出されると、現実の出来事だったのだと
再認識させられます。


主人公であるマシュー・フォックス演じるボナー・フェラーズは
かなり美化されて天皇陛下を護った英雄のように描かれていますが
対日情報戦略の専門家だったようで、調べてみると様々な賛否があるようです。

日本の戦争責任者をホワイトボードに貼って訴追の準備を
推し進める様子はイラク戦争で戦争責任者をトランプのカード
に見たてて懸賞金を掛け指名手配したときと同じく
アメリカはやっていることが変わっていないのだとよくわかります。


中村雅俊演じる近衛文麿に東京空襲や広島、長崎の人道的問題に
言及させるなど、アメリカに一石を投じているのは良かったです。

この映画はアメリカであまりヒットしなかった要因も
アメリカは世界で正義のヒーローだと信じ込まされているため
居心地が悪いのかもしれません。

この映画では、マッカーサー(トミー・リー・ジョーンズ)は
脇役なのですが、独裁者的に描かれているのもアメリカ人には
受け入れ難いのかも…


西田敏行や伊武雅刀、桃井かおりも渋い演技で良かったです。
ヒロインのあや役の初音映莉子は知らなかったのですが
栗山千明さんっぽくて綺麗ですね。あっちの人はそういう顔立ちの
日本人がいいのかな。


しかし、戦後史の重要な役割を担い映画にもなった人物が
Wikipedia(日本版)にも載っていない('15/01/24時点)とは…
これも菊タブーというものなのか?


いずれにしても、なかなか興味深い映画だった。