ソロアルピニスト
栗城史多さんの大口スポンサーである
天然水素水VanaHさんについてちょこっとばかし調べてみましたところ、販売方法に特徴がある会社さんのようで、ネット上の評判もいろいろとあるようですね。(
ここのページとか)
講演会での
栗城史多さんのお話ではエベレスト登頂時のYahooのインターネット生中継に必要なお金がなんと1億7000万円だったそうです、それほどの大金を2年掛かって集められたそうです。(すごいっすね)
本題にもどるのですが
VanaHさんは富士山のお水を独自の切り口で販売されていて非常に伸びていっているようですね。また、広告にもかなり力を入れているようです。たとえばCMにジウ姫を起用したり、プロ野球の提供をしたり(2009年日本シリーズなど)、ゴルフトーナメントに特別協賛したり、といった感じです。ミネラルウォーターって意外に儲かるものですね。
で、いろいろ調べていると この
VanaHさんと目と鼻の先のご近所さんに
富士山仙水というこれまたミネラルウォーターの会社さんがあって、こちらもバナジウム含有量の多いお水を販売しているようです。ここの会社はキューピーと富士吉田市が第3セクター方式で設立した会社だそうで、ある意味「富士山で町おこし」的な部分もあるのかなぁという印象です。(
富士山仙水の工場の目の前にキューピーさんのドレッシングなどの工場があります。どういうわけか最近実際に見たことあります。)
というわけで、比較してみました。
【所在地】
VanaHさんと富士山仙水さん それぞれの所在地なんですが
VanaH株式会社:山梨県富士吉田市新屋1648
富士山仙水株式会社:山梨県富士吉田市新屋1731
(キューピー富士吉田工場:山梨県富士吉田市新屋1660-1)
となっていて激近いわけですね。
採水している井戸は、おそらく同じ水脈だと思うわけです。
【栄養成分】
それぞれのホームページに記載されている成分を比較してみます。
■栄養成分表(100mlあたり)
エネルギー:0kcal/0kcal
たんぱく質:0g/0g
脂質:0g/0g
炭水化物:0g/0g
カルシウム:0.64mg/0.74mg
PH値:8.0/7.3
マグネシウム:0.26mg/0.33mg
硬度:27/29
カリウム:0.07mg/?
バナジウム:6.2μg/7.0μg
ナトリウム:0.46mg/0.48mg
ケイ素:?/1.6mg
数値は
富士山仙水/
VanaH の順です。
カリウムは富士山仙水のみ記載あり、ケイ素はVanaHのみ記載ありでした。
※VanaHホームページでは1000mlあたりの表記のため1/10に換算してあります。
数値的には微妙にVanaHさんの方が大きい値になっていますが、まぁ同等といえるのではないでしょうか。硬度は [ 0 - 60未満 : 軟水/60 - 120未満 : 中程度の軟水(中硬水)/120 - 180未満 : 硬水/180以上 : 非常な硬水 ] ですので、これも同等と思われます。ちなみにエビアンやビッテルは硬度:300以上だそうです。その差からすると誤差の範囲ではないかな、と思うわけです。
【お値段】
VanaH(2リットル12本) :
6800円(約567円/本)
富士山仙水(2リットル12本) :
2600円(約217円/本)
と富士山仙水の方が半値以下となっています。
富士山仙水の価格は通常市販されている2リットルサイズのミネラルウォーターと比べても適正な価格かなぁと思います。
【結論】
・富士山の水を買うのであれば、富士山仙水の方がお買い得と思われる。
・栗城史多さんを応援するのであれば、チーム栗城に入隊しよう。
(私もさっそく入隊しましたヨ!)
という感じです。
まぁ、薬品業界でいうと先発商品とジェネリック医薬品という感じ(ちょっと違う??)ですかね。
ちなみに私は富士山仙水株式会社さんとは何の関係もございません。
嫁さんの実家にVanaHありましたので、富士山仙水も取り寄せて、「きき酒」ならぬ「きき水」でもやってみようかしらん。実現したらレポートしたいと思います。^_^;
富士山に感謝!!⇒