栗城史多さんの腕時計

先日の栗城史多さんの講演会で聴いたお話で興味深い内容がありました。


（インターネット生中継を断念したという）失意の中でエベレスト登山を決行していたとき、時計が電池切れしてしまったそうです。「これも登頂を中止したほうが良い」という大いなる存在からのメッセージかもしれませんね。
栗城さんも「神様のいたずらか」というようなことをおっしゃっていました。


この時計のようですね。かっちょいいですね。

SUUNTO(スント) Core Light Green S01331801J 価格：25,220円 SUUNTO(スント)

うーん、かっこいいなぁ、欲しくなっちゃいますね。そういえばyoutube動画でもこんな感じの時計している場面があったなぁ。


Yahooのエベレスト特集ページにも、しっかり書いてありますね。

フィンランドに本拠地を置く精密機器-メーカー「スント」の腕時計を栗城は愛用している。－20℃～＋60℃で使用可能で、気圧、温度計、コンパス機能が装備されている。さらに登山家にとって重要な高度計も実装し、9000mまでの標高がわかる。日々「KURIKIブログパーツ」で表示されている標高はこのスントで測った数値を表示しているのである。

そういえば、今日嫁さんの実家にいったら　天然水素水VanaH が箱買いしておいてありました。
これもシンクロですね。
この水なかなか買うの大変そうな感じ（その辺の店で売ってない）でした。

タライの水を押す。⇒