「まじっすか(汗)」
という感じだったのですが、1分くらいしたら普通に戻ってやれやれでした...
が、気になってgoogle先生にお伺いを立てたところ、以下の事実がわかりました。どうやら、うちのBRAVIA(KDL-46W5000)もヒットしていたようでした。
製品に関する重要なお知らせ
液晶テレビ〈BRAVIA〉KDL-40X5000/ KDL-40W5000/ KDL-40X5050
KDL-46X5000/ KDL-46W5000/ KDL-46X5050
ご愛用のお客様へ
液晶パネル無償修理期間延長のお知らせとお詫び
2010年1月28日
ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社
ソニーカスタマーサービス株式会社
平素は、ソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
2007年9月より日本国内で販売しました 液晶テレビ〈BRAVIA〉KDL-40X5000/ KDL-40W5000/ KDL-40X5050/ KDL-46X5000/ KDL-46W5000/ KDL-46X5050において、使用状況によっては早期に液晶パネルの不具合が、傾向的に発生する可能性のあることが判明しました。つきましては対象製品の液晶パネルについては、下記の通り2012年10月31日まで無償修理期間を延長させていただくことにいたしました。
お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますことをお詫び申し上げます。
【対象製品】
KDL-40X5000/ KDL-40W5000/ KDL-40X5050/ KDL-46X5000/ KDL-46W5000/ KDL-46X5050
【無償修理の延長期間】
2012年10月31日まで。
【対応方法】
上記期間において、故障診断の結果、液晶パネルの故障と判断した場合は、弊社規定の保証期間の満了後も上記期間において、弊社保証書記載の無料修理規定に従い修理対応をさせていただきます。
【専用受付窓口】
ソニーテレビ受付センター
フリーダイヤル 0120-401-243 (PHS・携帯電話からもご利用になれます)
受付時間: 平日 午前9時~午後6時
土・日・祝日 午前9時~午後5時
症状はこちらに記載されています。
■ 液晶テレビ「KDL-40X5000」など6機種の無償修理期間を延長
KDL-40X5000など2007年発表のXシリーズ
対象となる製品は、KDL-40X5000、KDL-40W5000、 KDL-40X5050、KDL-46X5000、KDL-46W5000、KDL-46X5050の6製品。使用状況によっては、早期に液晶パネルの不具合が傾向的に発生するという。具体的な症状としては、映像が乱れる、画面が暗くなるといったことが挙げられる。
家のは「映像が乱れる」、「画面が暗くなる」症状がでたようです。
サポートに電話したら、その日のうちにさっそく修理日程をスケジューリングしてくださいました。
さすがこのあたりはSONYさんですね。感謝です。
サービスの方が訪問されて、不具合内容を聞いたところでさっそく作業(液晶パネル新品交換)に入ります。我が家のテレビの場合、不具合現象の再現性が低いのですが、発生したという事実があるだけで特に何もなく交換という感じでした。
テレビ台からテレビを外して作業開始です。
最終的に液晶パネルを新品に交換して作業終了です。
お疲れ様でした。ちなみにKDL-46W5000の液晶は韓国サムソン社のLTY460HHという型番でした。
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