「タライの法則」と「喜楽の会」その1からのつづき
で、参加してきましたとも「喜楽の会」。
下調べしてみると事前予約は必要ないとのこと。
受付にて会員登録用紙に記入し、福沢さんお1人をお見送り。
緑のカードとパンフレット、ゴールドカード(喜念カードという)
2枚を受け取り会場内へ。
ずいぶんと早く入りすぎてしまったので、パンフレットを
すみずみまで目を通してみる。
いろいろとスゴイことが書かれてあった。
でも、事前にネットで見てた内容なので、「ふむふむ、やっぱりそうか」
という感じ。
それに加えて、願望の念じ方が具体的な事例にあわせて説明してあった。
その中に「ネットワークビジネスをやっている方」とあり
若干引き気味になりつつも、さらに細かく見る。
先生のパワーは病気も治す力があるようですが、いろいろと法律上の
制約もあるからか、パンフレットの言葉も慎重である。
川口喜三郎先生のお言葉でいうと「お手伝いをする」とのこと。
ガンという言葉も使われていない。
おそらく、つまらないことでチャチが入って「喜楽の会」の本質的な
役割に影響してはいけないという深遠なる配慮があるのでしょう。
で、いよいよスタートの時間になりました。
まずは会のナレーションが流れます。(その3につづく)
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