小林正観先生の講演会で聴いたお話です。
「タライの法則」ということでシェアします。
はっきりいって。
こりゃスゴイですぜ。 旦那。
これ聞いちゃうと第3の本能が働きだしちまいやすよ。
いまさら後戻りはできないですぜ。
覚悟はよろしいおまっか? 旦那
いきまっせ。
ってなわけで、前置きはこのくらいにして
はりきってまいりましょう。(笑)
※脳内記憶による部分再現によりお届けします。
細かいところは結構違うかも。です。
鏡を用意してください。
その鏡に映ったあなたの目をよーく見てください。
何が見えますか?
そうです、黒目がありますよね。
その黒目の周りに何がありますか?
そう、白目がありますよねー。
ちゃんと白目がありますか、大丈夫ですか。(笑)
この白目があるってことはスゴイことなんですよ。
なんでスゴイのか。
霊長類は○百万年前にうん種類にわかれたんです。
一つはわれわれ「ヒト」
それから、「ゴリラ」「チンパンジー」「オランウータン」「その他の猿」
(かなり曖昧ですが、本筋に影響しないので、すみませんです)
ゴリラの目を想像してみてください。
白目ありますか?
ないですよね。
白目ないんです。
他の猿も同じです。
白目がないんです。
その他の動物もすべて白目はありません。
白目があるのは「ヒト」だけなんです。
それじゃあ、なぜ動物には白目がないか?
動物の本能には大きく2つあります。
一つは生存欲求。
何とかして生きのびようとする本能ですね。
動物は99%をこのためにつかっています。
もう一つは生殖欲求。
種を保存する本能です。
これが残りの1%です。
動物は生きのびるために行動を読まれないようにする
必要があります。
なので白目がないのです。
(へぇー へぇーへぇーへぇー・・・)
その2へつづく
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