2009年3月16日月曜日

愛場千晶氏主宰「愛レイキ」がなぜグーだったか その3

前回からのつづき


ネットで情報調べて、メルマガセミナーを受講して
「これは良いかも」
と思ったわけです。


ここで「愛レイキ」について補足しておきますと
「愛」はレイキティーチャーの愛場千晶氏の「愛」のことだと思われます。
「レイキ」というのは大正時代に臼井甕男氏が京都の鞍馬山に
こもって21日目に体得されたという一種の手当療法です。


 詳しくはコチラを
 http://ja.wikipedia.org/wiki/レイキ

で、愛場ティーチャーがレイキに限らずいろいろなセミナー等で
学ばれた内容をレイキに組み込んだのが「愛レイキ」というもの
なんだそうです。

なので、世間一般のレイキセミナーとは趣きが若干異なると
いうようなことが愛場千晶氏のホームページには書いてあります。


ちなみに「宝地図」で有名な望月俊孝さんは
レイキ・ヒーリング・システムの会社(ヴォルテックス)の設立者だそうでして
望月俊孝さんが書かれたレイキの本「癒しの手」には
受講生として愛場千晶氏の体験談が載っていました。



また「癒しの手」の漫画付バージョンの
「超カンタン癒しの手」という本に出てくる女性のモデルは
愛場氏なんじゃなかろうか?

と、勝手に思っている次第です。ハイ。




そんな感じで調査を進めると、
かなーり前からレイキを実践されているということで
ますます期待が膨らむのでした。


気になる方は愛場先生のページこちらへどうぞ


つづく

タライの水を押す。⇒人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿